
- 杖をうまく使う大将
- 高菜の畑の様子 その1
- その2
【働く漢達】
喜楽屋の平日のお客様の7〜8割は男性です。
それもスーツ姿、作業着姿、様々です。
11時のオープン後に1人また1人とぞろぞろと来店され、時には仲間内で4〜5人と、、、
いつの間にか店内は働く漢達で一杯になります😊
大将の号令のもと常連さんならば車が駐車場に入って来た瞬間から
「定食!」
「ラーメン、飯」
など商品の準備に取り掛かります。
お昼休みの限られた時間の中で喜楽屋に足を運んで下さる。
本当にありがたいことです☺️
注文を受けてから商品を提供するまでをいかに速くできるか
「速い」「安い」「旨い」
この3つを来てくださったお客様(漢達)に表現出来るか毎日勝負です。
四方八方から飛んで来る「替玉!!」の声にも耳を傾けて
座席が空いたらすぐさまどんぶりを下げる
白ごはんの上に辛子高菜を乗せて汗だくになりながら食べる姿
どんぶりのスープを飲み干して帰られる姿
そんな漢達のお腹を満たし、心を満たす。
いつもありがとうございます。
こんな時期ですが毎日お店を開け皆様をお待ちしています😊🙏🙏
※写真は今年の高菜つけの様子です。
大将は杖を使い自在に高菜を踏み込みます😃